御前山個人山行行動概要
2月1日（土） 晴 【宮ヶ谷戸-仏岩ノ頭-御前山-栃寄沢登山口-境橋バス停】
メンバー:メンバー 長島 松木
宮ヶ谷戸バス停でキャップとロングスパッツをつけて出発する。登山口から仏岩ノ頭までは緩やかな登りが続く。途中2パーティの登山客とすれ違う。仏岩ノ頭を過ぎ1200m付近から雪が出始める。登山道が一部凍っている箇所があったためスリップに注意しながら進む。御前山の山頂には4名の登山客がいる。写真を撮り休憩をとる。山頂は広いが樹林に囲まれ眺望はあまりない。下りは毛手袋、ピッケル、オーバーシューズ、アイゼンをつけてから出発する。その後は、良いペースで下っていく。途中、登山道が倒木と崩落のため通行禁止になっているため林道を歩く。下っていくと林道の氷が無くなったためピッケル、アイゼン、オーバーシューズをしまいロングスパッツにつけ替える。その後も順調に下っていき境橋バス停に到着する。
CT）宮ヶ谷戸（8:23）-仏岩ノ頭（10:01）-御前山（11:22-11:47）-栃寄沢登山口（13:24）-境橋バス停（13:38)
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